介護あるある川柳 最優秀賞が決定とのこと

日本介護クラフトユニオン(NCCU・久保芳信会長)が11月11日の「介護の日」にちなんで募集していた「第2回・介護あるある川柳」の最優秀賞は、
「歩けない 見てない時は 歩いてる」に決定しました。

応募総数362作品の中から選ばれたとのことです。
最優秀賞はシンプルですが深い感じがします。

高齢化が進む日本社会で、介護問題はより顕著になっていくことでしょう。

育児休業者や介護休業者が出たときに適切な対応をするために、就業規則本則とは別に、育児・介護休業規程を作成した方が良いと思います。就業規則本則に記載しても法律上問題ありませんが、内容が分かりづらくなる恐れがあります。